必要保障額 (死亡保険金必要額)シミュレーション

★ 現在〜お子様の養育期間終了まで ★

このシートでは、お子様がいらっしゃるご家庭のお子様が独立するまでに必要な保障を計算します。


被保険者(保障の対象となる方)の年齢 

          次に到来する4月1日時点の年齢を入力してください。
お子様:第1子 
お子様:第2子 
お子様:第3子 
お子様:第4子 

必要保障額を計算する


教育費(1年あたりの平均額) : 入力金額は自由に変更できます。
幼稚園:万円
小学校:万円
中学校:万円
高校:万円
大学:万円
 【ご参考】 教育費関連情報

遺族年金以外に毎月必要と予想される生活費(教育費を除く)
生活費(教育費を除く)月額:万円
 【ご参考】 「遺族年金等」の支給額の一例 (平成21年度の年金制度改正に基づく試算)
妻が受け取れる遺族年金等の試算例: 年間 1,769,000円 =月当たり 147,417円
(遺族基礎年金、遺族厚生年金などの合計額)
《条件》
厚生年金加入中(いわゆるサラリーマンの方)の夫が亡くなった場合
18歳未満のお子様2名
夫のH15年3月以前の厚生年金加入年数7年、平均標準報酬月額: 30万円(賞与を含まない平均月収:注1参照)
夫のH15年4月以降の厚生年金加入年数8年、平均標準報酬額: 40万円(賞与を含む平均月収:注2参照)

 遺族年金等の詳細はこちら

(注1) 「標準報酬月額」とは、厚生年金および健康保険の保険料算出の基礎となる報酬月額で、毎年4月から6月の3ヶ月間の給与+手当(残業手当、通勤手当等を含む、賞与をのぞく)の平均値を標準報酬月額とします。 「平均標準報酬月額」とは、厚生年金保険料を支払っている期間の標準報酬月額を平均した値です。

(注2) H15年度以降は賞与にも厚生年金保険料が課せらているため、「平均標準報酬月額」から「平均標準報酬額」に変わっています。具体的には、「平均標準報酬月額」に、年間の賞与の合計額の1/12の金額を加算した金額が「平均標準報酬額」に相当します。